Follow Your heart 〜こころのままに〜オーバード・ホール まで
思い起こしを交えて partie4の1
8月31日
到着駅とホテルと会場、このトライアングルの位置関係をいつも念入りにチェックする。
会場とホテルが駅をはさむ場合、無駄に遠回りしたり迷ったりしがち。
でも、富山はすんなり通り抜けられる見通し良い駅をはさんで会場、ホテルどちらも近距離。
チェックイン前に荷物を預け、時間までひと通り歩いてみて、安心し改めてホテルに一度落ち着く。また会えるあの歌たちを思う幸せなとき。
この中に五郎さんがいるよ❤︎
確認して
ホテルに入って富山駅を望む
遅れて購入したチケットだからオペラグラスが活躍する2階の後ろの方の席。
(五郎さんは時々わざと会場のオペラグラスを直視しませんか?‥グラスの中で目が合うような瞬間があって、うわってなります。あ、たまたまですかね)
そして、やはり懐かしさや愛しさや切なさや楽しさの畳みかけるようなステージが胸に迫る。
meet&greetは2500円のDMV1枚では参加できなくて、せっかくの泊まりだし、遠席だったこともあり近くでご挨拶したいし‥あと500円で参加券getと教えてもらい、追加の買い物に後ろの列も気にしながら焦りました
iPad用にもう一枚欲しかったオペラシティのDMVを選びました
なかなかの仕組みだなって思いましたよ。
欲しかったからいいのですけど♡
そして何より
『公演後の五郎さんの笑顔が満点に優しかったから、勇気ふり絞りマスクの中から声を出しました〜関西にもきてください!お返事も笑顔でした(当日のXより)』なもんで、DMV2枚のさらに倍ほどの幸せをいただきました
9月1日
五郎さんは東京へ戻られたであろう翌日の富山を散歩しました。