すこし体調くずしていてスマホの文字から遠ざかっていました。

そんな中、五郎さんのライブCDをいくつか聴いていて‥


 そっと流れる 白い雲も

 海をただよう 白い波も


ふとこの短い歌の原曲を聴きたいと思いました。


Earl Grant THE ENDThe EndComposição de Jimmy Krondes e Sid JacobsonAt the end of a rainbowYou'll find a pot of goldAt the end of a storyYou'll find it's all been told But our ...リンクyoutu.be


Earl Grant / THE END

包容力ある伸びやかな歌声に癒されました


あちこちでよく耳にするスタンダードでしたね



若い五郎さんが歌うと初々しくて

オリジナルにも聴こえて

訳詞者不明のこの歌詞も

50年近く経っても五郎さんにぴったり


GOROONSTAGE II 故郷に帰る より




YT訪れついでに‥


以前の Mさんのブログから心のどこかにいつもある五郎さんの“Heartbreaker”

この貴重音源UP主さんは「G&H愛」の一心であげてくださっているけれど、ここのコメント欄は比較評価される方が多く見なければいいのについ見てしまうので‥これまで聴かずにいました。


今日、ジ・エンドから導かれ聴いてみて‥

五郎さんのことだけ書きたいので

ここでね_φ(._.)


かのチャンネルコメント欄で話題になっていたエコーのこと。中に〜演出でありライブ中ずっとエコー効かせてるわけでない、ごまかしのエコーでない〜と、冷静に書いてくださっていた方もあり、とホッとして帰ってきましたほっこり



そして、実はそれどころではない

エコーを活かした巧みな歌唱

(エコーに頼る ではなく エコーを操る)


『まさに野口五郎』なのです。


それに気づけるのは

五郎さんのファンだけなのかな。


思えば当たり前でした。

細部にわたり演出にこだわる‥

年齢に関わらずそうでしたもの。


改めましてUP主さま聴かせていただき感謝



そして蘇りました。私の初コンサート

in Kyotokaikan 1974

ここで“Heartbreaker”が歌われたかは不明

ですけどネ


日付(12/07)からいくと

'74 in SUNPLAZA のセトリだったかなぁ


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨



ジ・エンド で

静かに心身穏やかに持ち直してきた

だけのつもりだったのに

いつしか

熱くなっておりましたほっこりあせる


この回復💪🏻の力‥

まずは家の片付けと諸々書類整理へアセアセ

コットン♡らぶはまたハート




どの写真も可愛いな♡

それにしても‥この頃の五郎さんのライブ盤に掲載されている素人にはチンプンカンプンの機材配置図?(当時他の方のライブ盤を知らないので普通だったの?)

こんなことも五郎さんの舞台の細部へのこだわりの一端とみて取れるのですが‥未来のDMVの道へ続くような🤔