昨年はじめて参加したコットンクラブライブを綴ったブログを読み返しました。
はじめての興奮はひとつにまとまらず、オムニバス形式に四編+番外編の五編〜オムニバスとはかっこよさげですが、Wikipediaにあった「抱き合わせ」という意味がしっくりとして〜抱き合わせ細切れブログでした。
が、しかし、今年は3月7日から本番までにすでにプロローグブログ❔を7回も書いてしまいました。
歓喜の内容告知、感謝の英断〜延期告知、感涙の全曲TOL事前配信、不安の再抽選‥と
始まるまでがすでにドラマティックでした。
そんなとこから書き始めたら書ききれない
雨のガラス窓 だよ‥我ながら不安
取り巻く状況は昨年と変わらずコロナ禍にあって、その実、中身は事情も内容も全く違うコットンライブ。
この2年は一昨年までもずっと行かれていた方達にとっては想像しがたい2年のライブだったのかもしれません。
昨年、そこに紛れ込んでいいのか不安でどきどきのひとり参加の初体験から、今年はブログでおなじみの方々と昨年来ポツポツお顔合わせもあり、ご挨拶に心和ませながらの違った感触の会場印象のコットンでした。
ただ
始まるとそこはひとり参加も同じ、ステージに引き込まれるだけの美しい孤独の世界となります。
結局今年もオムニバスか? 今日はここまで
(ぜーんぜん進んでへんし)
今年は置いてかれなかったゴロちゃん。ご満悦です
‥でも、ボスの魂の歌声は確かに聴いた(;o;)