2020年の最後を
朝日新聞が締めくくってくれました。
遡ると昨年4月8日はじめて
信頼出来る繋がり
コミュニティ
という言葉を発せられて
それから幾度となく
信頼出来るコミュニティ
とおっしゃってこられました
その中でレンタルライブ 配信
光の道 配信、50周年アルバム 発売
いろいろ考えている
その内カタをつけてやる
何か構想していることを忍ばせながら
鼓舞することばが続きました
テイクアウトライフ の言葉が
明らかになったのは8月27日
まだ4ヶ月前です
信頼出来るコミュニティ
という言葉が繰り返されるたび
考えました
今も考えます
でも、いま読み返してみて
2020年の一年
そう言いながら突っ走らないといけないほどつらかったのだと思いました
そう思われてはいけない!
という強気で元気なお話が続きました
私など外野にやいのやいの言われながら
がんばられたのです。
その年の最後に大手メディアのメジャーコーナー『ひと』に結実されました。
これはやっぱりすごいことだと思います。
私は信頼のコミュニティからは、はみ出す者かもしれません。
それでも、よかった、嬉しい、と思っています。
朝日新聞には影響力があります。
年が明け、新たな取材依頼も続くかもしれません。
その形、効果がいろんな目や耳や声によって、さらに魅力的なツールになることを願います。
そして2021年、ボスは裏方広報から音の表舞台、いいえ、その場合裏のスタジオ仙人でも構わないのでので🎵にどっぷり浸れる一年となりますよう心から祈っています。
このようなファンも認めていただけると幸いです。
今年もよろしくお願い申しあげます。
最後になりましたが、こんなはみ出しブログを訪問し、お読みいただいたみなさまに、さらにいいねやコメントいただくみなさまに‥
私自身の生活の中でも多くの時をここで救われた2020年でした。
心からお礼申しあげます。
ありがとうございました。
今年もどうぞよろしく
お願いいたします。
U*^ェ^*U)╯♡
こちらは昨春京都伊勢丹美術館「えき」で開催の雑誌 anan 50周年記念展覧会のチラシ
写真家 立木義浩氏のトークショーも予定されておりぜひ参加したいた思っていたところ、やはりコロナのためにトークショー中止、展覧会も会期末を待たず途中終了となったのでした。
anan は’70年からの満50周年ですが、そのキャッチコピーがそのまま五郎さんにもぴったりではないですか⁈
生きて、愛して、歌って。
展覧会を見、立木義浩さんのトークを聞きご報告したかったです。
五郎さんの50周年はまだ4月末まで続きますね。そしてそこからは満50周年の始まり。
期待していていいですね。
楽しみです。
(追記まで長くなってしまいました🙇♀️)
GORO 50th 1971→2021 記念展したい♡