ワクワクする写真をありがとうございます❕


コットンクラブ‥

普通の年で普通に春に行われていても

初めての私は嬉しさ不安

そんな緊張に覚悟して臨むところでした。



でも、今年のこのような状況下、

違う覚悟を日々確認しています。



移していいなんてないし

移していいもない

東京‥だけじゃなくて

地方から持込んでいけない



だからこそ



五郎さんもバンドの皆さんもスタッフ皆さんも、会場スタッフ皆さんも、客として参加する私たちも…

そこは『覚悟の集合』です。



いつかこの状況を打破しなければならないのなら‥

“物理的に可能”でさえあれば共に覚悟をする選択肢しか浮かびませんでした。

(“物理的に可能”〜それは、日程の変更、持病の種類によって、やむを得なく断念された方たちがおられる事を心に留めて‥です)



そんな潔いことを言っても

それでも不安です。


感染症に影響を受けないにしても持病がないわけではない‥毎日の薬、発作時の薬、私を守って!と願い、


検温は暑さの中を移動しただけで体温が上がることを母との数ヶ月ぶりの面談時に知りました。

35度台平熱の私が検温で37.4度。

雨続きの梅雨の1日だけ晴れて暑くなった日でした。

やっとの面談が受付で足止めとなりました。


クールダウンして計り直し3度目にやっと37度、入館を許された〜そんなこともあるのです。




参加を決めた者たちはいま、

五郎さんたち同様

覚悟の日々を送っています。


それぞれの日までの仕事、家事をこなしながら、新型コロナはもちろん、風邪を引いてはいけない、暑さの中食べ物に気をつけながら栄養は摂らないといけない、睡眠も取らねばならない。

一つひとつがいまとっても重たい。


コットンでは五郎さんのステージまでにも他の歌手の方々のライブがいくつもあり、まずは、五郎さんまで何もないことも祈らねばなりません。



でも❗️

今日のリハーサルのみなさんのおどけた表情に

肩の力を抜けよ!😚

と、言われたようです。



みんなの思いを察したかのような

最高のタイミングのベストショット、

ホントにありがとうございます😢💕


緊張に発熱しないように

肩の力を抜いて

全てを信じて生活しますね。



五郎さん、

みなさん、

気候も含め過酷な状況下ではありますが、

どうかご自愛くださいませ。

信じていきましょう。