今もレンタルライブが観ることができます。
7月31日の夜、多くの五郎ファンが寝る間を惜しんで覚悟のお別れに心して向き合っていました。
0時を過ぎてまだ観られる、まだ聴ける‥
1時2時3時‥奇跡のように感じながら、ひとり、またひとりと眠りに入り、徹夜の方もいらしたようで。
それから2日経った今も、お別れは来ていません。
皆さま純粋で、8月のこの期間を五郎さんの言葉「2ヶ月と少し」の『少し』に見出し、コメント欄には “優しい” ”ありがとう”…と延長?への感謝のことばが並んでいます。
本当にそうなんですか。
そう思えば平和だし、なぜ水を差すの?と思われるかもしれないけれど‥。
私は少し違って2ヶ月と少しは、5月下旬の配信から数えて7月末まで、やはりこの期間であり、7月の終わりに惜しまれながら綺麗にサヨナラを目指していたと思うのです。
何かが予定通りにはなっていないのでは、と思ったりします。
でも、根本的にそれも違うのかもしれない。
期間限定とは‥
配信期間限定だったのでしょうか。
(他のTOLにもDL期限はありますがそれらよりずっと短いという…)
だから、映像音源が消えるわけではない、とか。
(それにしては「消えます」って何度も言ってましたしね。これはないですよね)
一発取り精神の五郎さんは、ブログもどんどん話題が動き、先へ進んでいかれるので、謎がどこか宙に浮いて漂ったり消えたりすることも‥
洒落に華麗に応える皆さんのように五郎さんの漕ぎ出す船の波にうまく乗り切れない不器用な私は、しつこくアレはどうなの、コレはどうした、と水中メガネで海中を彷徨ってる気分です。
でも、このレンタルライブだけは、どうだったのか、いまどうなのか、近く変化が起こるとしたらその後でもいいです。
教えてほしいです。
狙いなのか、不可抗力なのか、予定変更なのか…
あちこちで繰り広げられた
深夜のお別れの儀式
私たちは間違っていたの?
もしも理想通りに行っていないとしても、それも含めてこの初めての試みの素晴らしさに変わりはなく、音楽界への投石にもなり、先行き不明な春先から夏の不安定なコロナ禍の私たちに光を灯してくださいました。
微力ながら宣伝隊員も司りました。
ファン以外の方達にこそもっと知って欲しいから、五郎さんの試みを正しく理解され広がるように、私たちは知りたい(達って皆を巻き込むのは潔くないですね、ワタシは知りたい!です)
これからDMVなどはもっともっと繊細で重要な事柄。
ワタシは知りたいんです。
そんなにせっつかないで、
事が進めば折々説明するのに‥って
思われますよね。
これはやっぱり私の自己中心…かな。
夜、安心して眠りたい🌓
それが本音だったりして💦
このブログと入れ違いに何かの進展、ご報告などありましたら、どうかご容赦くださいませ。