五郎さんのお話を受けとめながら‥
段階を追って頭を整理しています。
五郎さんのようにポーン❣️とした明快な語り口にはなれなくてすみません。
難しいのです。


無音に音がある‥0


 思い出すのはマンガのオノマトペ

 『シーン‥』

 それは無音を表す音(語)です。


 …余談です(*´-`)


自然界にある綺麗なパターンを

 精製して取ってきて繋げる


これは本当に不思議、神秘的に感じてしまうお話で、自然界のもので精製すると言えば、精油:アロマオイルを思い浮かべます。これは物理的に理解できます。(アロマも治癒的効果もあるとされていますね。)


非可聴域の音〜綺麗なパターン〜を精製‥そんなものを『録音』できるんですね。眼から鱗です。


そこに五郎さんは音楽を重ねることができるということでしょうか。


無音のパターンが音楽に重なっている‥


五郎さんの声や演奏の音を耳を凝らして聴く‥ではなく、意識して感じる‥のでもなく、ラットのように知らない間に浴びせられてる、と理解するととても自然な気がします。


「感じた、良くなった!」

すると「その通り!」と、五郎さん。

それは五郎さんの言霊〜ことだま〜

ポジティブが思いを形にする。


五郎さんがそう言ってくれると心が軽くなるし、本当にそう導かれていく。

きっと。


これからDMVは〜どんなものに対して、どの程度のものを、どのくらいの時間、どのくらいの回数、どのくらいの期間〜浴びることで、どのくらいの効果が出てくるのか、はたまた出てこないのか、ラットから昇華してヒトにとってどうか、が実証されていく段階なのだと理解しています。



五郎さんが音楽に融合されるDMVには、大きくは二つの要素があるとお話から受け取ります。

ひとつはこれら、ラットの実験でアルツハイマーへの良い影響が示されたと言う身体への効果


そして、もうひとつは音楽そのものが豊かになるということ。

五郎さんが蝕質を何度も調べられ証明できると言われることや、先日ブログで書かれたように光の道でミキサーさんが「なきゃダメだぁ」とおっしゃったように、音のプロ達がはっきりと証言されていること。


『光の道』を人に話したいとき‥

今は本当にとても大事な段階だと思うので、私たち素人が上手に説明はできないことを前提に、いま、私たちが知り得る『五郎さんたちがこんな風に進めておられることが備わった楽曲だよ』ということ『それは音が豊かになり、そして、貴方にも良い影響があるかもしれない‥』そんな風には私でもお話できるのかな、と思っています。



自然界にある美しい響き。ループ。


そんな地球規模で考えたときには、いったい何を疑うの?という思いにさえ至ります。

そう思うとちょっと震えるようなお話です。


《  》で囲んだフレーズは鈴木先生と五郎さんのお話から印象に残った言葉です。

DMVを説明する時に紡がれるフレーズ自体がもう美しいと感じています。


だから、この研究は神聖な領域に入っていっているような‥

だからこそ、ますます実証が大切なものですね。


じっくりとお待ちします。



そしてやはり私はここにも

こだわりたいんですが‥😌

じゃあ、私たちの耳にはっきりと聴き取れる五郎さんの声、ギターの音色は


これは・・

可聴域の綺麗なパターン❗️✨


ですよね。

そこから受ける力💕も

信じていいんですよね。


-`U )╯




宮地獄神社の絶景が太陽が作り出す

光の道なら


控えめに輝くこちらは雨が描き出す光の道