実は、姉夫婦も来てくれていたのですが、
どちらも
Aの入院があったので、
私がな~んのケアもできずに
帰国になってしまいました。
申し訳ない。
ので、
今日からは
私がまた1人で
5匹の面倒をみるのか・・・。
このAが嫌いな
喉にスチームをあてる機械も
1日4回
私がやることになったのですが。
(一足早くAがミルクを飲み終わってます。)
嫌そうな
顔してますよね~。
でも口を開けてもらって
口の中にスチームをかけたい。
どうしたらいいんだろう、と
考えた挙句、
私が口を開けて
「あ~」っと
何度も何度も
発声することにしました。
それを見たAは、
お、わらっとるぞ。
そして
真似した(笑)。
こんな単純でいいのか?
私も
ひたすら「あーあー」言うのですが、
それがツボに入ったのか
そっからは
親子揃って
騒音出しまくりで(笑)
ひたすら発声。
おかげで
スチーム入る入る。
いいなあ、単純で。
ところが。
ちょっとすると
別の物に
興味を取られだした。
それかー。
と
すごい力で
つかみはじめ、
(赤ちゃんの力って
驚くほど強いですよね?)
今度は
それを口に
君は
私の心が読めるのか?
天才か?
と感動していたのですが、
おいおいおいおい
それじゃあダメなんだよ。
天才でも何でもないじゃん。
私「なめるの
止めなさい。」
もー。
また口閉じやがったな。
せっかく
いい感じだったのに。
こうして
日々の
親子のバトルは続く。
ってか
そっちの子供ー。
君も呆れて見てるようだけど
とっくに飲み終わってるよ。