カバさんのオペ終了。
もう見た目よりも耐久性。
ひたすら破られない事を目標に
何回も何回も縫いましたよ。
ふとここで
「あ、せっかくだからこの個室サービス使ってもらうかな」と思いつき、
クッションとカバさんを入れてあげる。
大正解
ところがですよ。
写真を撮っている内に
写真に入るべきでないものが
入っている事に気づく。
綿?
もしかしてもう破壊?
しかもそこから10分位して、
「飽きたので出せ」と言い出す始末。
しょうがないので出してやると、
裁縫箱と遊ぼうとする。
怒ってそこに座らせて
隣にあえてカバさんを置く。
私「あんたさー(あんた呼ばわり)。
もうカバさん要らないわけ?」
私「絶対だな。絶対要らないんだな。」
私「言ったな。」
私「な~んにも考えてない、そこのT(ea)ちゃ~ん。
これで遊ぶ?」
Tにカバさんを渡す。
いいなーこう言う性格。
とにかく受身だもんね。
私「破けてるけど、好きなだけ遊んでいいよ」
私「どんどん遊びなさい」
突然Qダッシュ。
で、
奪い取る
私「てめー(てめーに格下げ)。
要らないってさっき言っただろうが」
じゃあ、オペ無しだな。
そのまま遊びなさい。
綿が全部出て、
袋状になったカバさんと楽しく遊ぶ
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