昨日、アメリカの大統領が来日して、わが国初の女性総理大臣が対面するシーンが有り、ネットでは総理のマナーが高評価だったというニュースを読みました。


私は、つくづく歳をとったと思います。あれがマナーですか。


一国の総理大臣が、同盟国であるアメリカの大統領を迎える。それは礼を持って尽くさねばなりません。しかし、媚びることなどあってはならない。横須賀の基地で、「イエーイ」とはしゃぐ総理大臣は、ただのコンパニオンにしか思えませんでした。


ましてや、ノーベル平和賞に推薦するとまで言い出しました。イスラエルに加担して、ガザの虐殺を黙認した大統領に、平和賞ですよ。


もし、サッチャーやメルケルが大統領を出迎えたとして、あんな態度を取ると思いますか?アメリカから見れば、こりゃまた随分と楽なのが出てきたと思ったことでしょう。


もうひとつ、これは大統領のことですが、天皇陛下と対面した時、彼は陛下を指でさしました。


私は、無礼きわまりない行為と思いましたが、そんなニュースは、どこにも載っておりませんでした。


よくネトウヨの方々が、黙っていたものです。

私は基本として、一日2本のブログを書くことを心掛けているのですが、昨日のメジャーリーグのワールドシリーズに興奮してしまい、つい三本目のブログを書いてしまいました。


すると、その3つのブログに対して、続々とコメントが入りまして、しかもそのコメントの全てが、通り一遍の内容ではなく、とてもしっかりしたものばかりなのです。


ならば、返事を書かないわけにはまいりません。けれど書いても書いても、コメントを頂けるのです。嬉しい限りなのですが、さすがに後半は、しんどくなりました。


私は、昨日自分のことを、オールドウォッチャーと書きましたが、そんなオールドに、こんなにも支持を頂ける。こんな有り難いことはありません。


例え地味であろうとも、面白いと思ったものは、これからも取り上げてまいります。それが、オールドウォッチャーの矜持だと信じて。


※それにしても、大谷翔平が初めてメジャーに行ったころ、高校生レベルと酷評されましたが、そのメジャーが、彼に対して高校野球のようなことをいたしました。四連続敬遠です。


星稜の松井じゃあるまいし。



午前9時過ぎから始まった試合が、まさか午後3時過ぎまで続いているとは、夢にも思いませんでした。


延長18回、今どき高校野球でもありません。フリーマンのサヨナラホームランで決着しましたが、フリーマンは勿論ですが、同じくらい祝福のハグをされていたのは、山本由伸でした。


一昨日に完投した山本が、ブルペンで肩を作り出したのです。投げるピッチャーが底をつき、山本は本気で行くつもりでした。私は、それだけはさせてはいけないと、フリーマンが打ったのだと思いました。


完投がほとんどないこの時代に、しかもワールドシリーズで、100球投げることが、どんなに凄いことか、みんなわかっているのです。だからこそ、マウンドでは一球も投げていない、山本の周りにチームメイトが集まり、彼を抱きしめたのです。そのシーンを見て、私など不覚にも泣いてしまいました。


そして、何より、このゲームの勝者が、かなりの確率で優勝することが、誰もがわかっているのです。


大谷翔平は、四打数四安打、ホームラン2本で、申告敬遠が4つです。もう誰も止められません。そして明日、その大谷が先発します。


怪物が伝説になるでしょう。