「ザ、ロイヤルファミリー」は、今期のなかでは一番しっくりきておりますが、このロイヤルは、佐藤浩市扮する山王の所有する馬の名前であると同時に、馬を管理する人々のことをも指しております。
よく、競馬のことを、ブラッドスポーツと称することがあります。サラブレッドは、血統で走ります。それは事実です。しかし、時として、全く無名の血統のなかから、突然変異のように速い馬が現れます。だから、競馬は面白いのです。
典型的なのは、オグリキャップで、いち地方で走っていた馬が、中央に移り、それこそ最後には、ドラマのように、有馬記念を勝ってしまったのです。
昨日の放送で、ロイヤルホープは、日本ダービーで二着になりました。ハナ差でも二着は二着です。ただ、恐らくですが、二着でも一億くらいは入ると思います。ランニングコストはかかりますが、これで競馬の事業としては、かなり楽になったと思います。
ただ、ドラマのエンディングは、初回で描かれたように、2030年です。まだ、15年もあるのです。普通に考えれば、ロイヤルホープの孫あたりが、有馬記念に勝つのではないでしょうか?
その瞬間を、誰が見届けられるのか、それが楽しみであり、心配でもあります。恐らく全員は無理でしょう。
※目黒蓮が、本格登場しましたが、加奈子の成長した息子という私の予想は、またまた外れました。
さすがに山王の隠し子ではわかりません。