今朝の「あさイチ」のゲストは、高橋文哉でした。  


「仮面ライダー」な出ていたそうですが、私は「最愛」です。


「最愛」を見るまで、高橋文哉という方を、私は全く知りませんでした。ドラマの最初のほうでは、正体を明かさず、謎のキャラとして登場するのですが、妙に気になる存在でした。


ドラマの鍵となるキャラクターですが、そこまで出番が多いわけではありません。けれど、やはり彼は光っておりました。


その後、特にTBSは彼に力を入れ、立て続けに主演クラスで起用し、今回、朝ドラの「あんぱん」でも、北村匠海扮する嵩の親友、健太郎に抜擢されました。


出てくるひとは、例え脇であろうと、何かを感じさせてくれます。「最愛」では、主演の吉高由里子をはじめ、松下洸平、津田健次郎、井浦新、及川光博、薬師丸ひろ子ら、錚々たる面々が揃っております。


そのなかで、しっかり光を放てるというのは、やはり何かを持っているのですね。


素顔の高橋文哉も、実に魅力的でした。


※「最愛」で、同じく注目したのが、役者としての津田健次郎でした。それは、当時のブログにも書きました。彼も、やはり光っておりました。


油断しておりました。


TBSは、ここ最近は、BSで昔のドラマを再放送しておりますが、朝の七時からは、いわゆる大映ドラマ枠で、注意しておりませんでした。


なんと、今朝から、「キツい奴ら」です。見逃してしまいました。


小林薫と、あの!玉置浩二がコンビを組んで、よからぬことを繰り広げるストーリーで、彼らを仕切るヤクザが柳葉敏郎でした。


これ、演出が、久世光彦さんなのです。TBSで、「寺内貫太郎一家」や「ムー」など、独特の世界の作品を作り続けたかたです。


それがまさか、朝っぱらから放送するとは、さすがに思いませんでした。玉置浩二など、連ドラはこれが初めてだったと思います。


小林薫と玉置浩二の関係は、嫌でも「傷だらけの天使」を思い出させますが、こちらのほうが、コメディのテイストが強かったと思います。


思います、と、書いたのは、途切れ途切れにしか、見ていないのです。完走するかはわかりませんが、明日から録画して、チャレンジいたします。

朝ドラを見ていて、ふと、疑問に感じたことがありました。大したことではないのですが。


朝ドラは、伝統的に誰かをモデルにした作品が多いのですが、名前は全て架空です。


フィクションですから、それはわかります。ただ、エンタテインメントの世界を描く場合、例えば、今回の「あんぱん」や、「エール」、「ブギウギ」もそうですが、作品は全て現実に存在したものばかりです。


つまり、架空の人間が、「東京ブギウギ」や「青春は君に輝く」や、「アンパンマン」を作るのです。


ならば、フィクションとうたったうえで、登場人物は実名で構わないと思うのです。そういう作品は、いくらでもあります。


見ているほうも、誰をモデルにしているかわかっていて、わざわざ架空の名前にする。


なぜなのでしょう?朝ドラは影響が大きいからなのでしようか?