ネガティブなことを書いたほうが、注目を集めるのでしょうが、「ばけばけ」のオープニングが、色々言われております。
クレジットの文字が小さいというのです。確かにその通りです。歴代の朝ドラのなかでも、トップクラスに小さい。
ただね、今回の「ばけばけ」のオープニング、実はとても良いのです。私など、ハンバー・ハンバートの曲が聴きたくて、つい朝から見てしまいます。
そして、今回のオープニングは、珍しく動画ではありません。主人公ふたりのスナップショットなのですが、それがたまらなくいい。画像から温かさが伝わってまいります。
いま、オープニング、エンディングに拘らず、クレジットは、流れるスピードがやたら速かったり、ひとつの画面のなかに、ほぼ全員をクレジットしたりと、録画でもしていなければ、全く読み取れないものが増えております。
文字の小ささを指摘するのも良いですが、いいところもたくさんあります。そちらにも目を向けても良いのではないですか?
※朝ドラのように、半年もの長丁場の場合、つかみはとても大事ですが、大半は子役スタートになってしまいます。今回もそうです。
この子役パートで、見るもののの心を掴むのは、なかなか大変です。主要人物がさほど登場しないからです。
「あまちゃん」が、巧みだったのは、子役パートがなく、いきなり北三陸の海女さんが大挙登場して、東北弁をテロップ入りでまくしたて、それだけで私などは、心を鷲掴みにされました。
「ばけばけ」は、テンポは良いので、いつ高石あかりに切り替わるかです。