ひと昔前の、アメリカの戦争映画では、ドイツはほとんど阿呆扱いでした。西部劇では、インディアンは野蛮で残忍なキャラばかりでした。
今の、「VIVANT」を見ていると、そういった映画を思い出します。それくらい中国は、阿呆で残忍に描かれております。
ある方が書いておりましたが、シーズン1は、まだ見られた。どこかで見たようなシーンが結構ありましたが、スケールは感じられました。しかし、シーズン2になり、どんどんへんてこりんなことになりました。
私も何度か書きましたし、コメントを頂戴する方々の感想も、ほぼ一緒でしたが、シーズン2になり、明らかに「VIVANT」は、おかしくなりました。
筋立ても、どんどん陳腐になってまいりました。どれだけ至近距離で撃たれようと、全て急所を外しているので、ほとんどが助かるのです。ドラムなど、六発も腹を撃たれ、吐血までしているのに、内臓まで弾が届いていないので、助かるのです。
最終回直前、阿部寛扮する野崎まで撃たれましたが
、どうせまた助かるのだろうと考えてしまいます。やたらと野崎と、堺雅人が三役めを演じるリュウが、檻のなかで隠れますが、野崎とリュウはグルで、何か密談をしていたのでしょう。
乃木は、唐突に爆弾を身体にまいて登場しましたが、そもそもあんなもの、いつどこで用意したのでしょう?とにかく、ご都合主義が酷いのです。
オリジナル色が強くなればなるほど、おかしなことになってまいりました。あと一回、どう着地するのか、ある意味楽しみです。
※しかし、ここにきて、視聴率はどんどん上がっており、最終回は恐らく20%を超えるでしょう。結局、このような勧善懲悪パターンが、一番ウケるのでしょう。しかも、日本えらい、中国死ね、ですから。