ネットフリックスの、「ダウンタイム」第二話を見終わりました。
これはまた、なかなかのクオリティです。今回は、ふたつのエピソードが展開されるのですが、ひとりは、天野はな扮する良子が、整形を受けたあとのオーディションのお話で、もうひとつは、研ナオコ扮する、末期がんの患者が、全身の美容整形を受けようとするお話です。
研ナオコに至っては、すっぴんなのか、逆に年老いたメイクをしているのかわかりません。それくらい、老け方が生々しい。なにもかもを晒しているようです。
良子も、整形を受けたことで、自信をつけ、最終オーディションまで残るのですが、意外な宣告を受けることになります。しかも、大きなアクシデントが、彼女を襲います。
まあ、息もつかせぬ展開で、一時間があっという間です。今の「VIVANT」に欠けているのは、まさにこれです。強引ともいえるほどの、ぐいぐいと引っ張る力業です。
松岡茉優は、WOWOWで放送した、「フェンス」以来の好演です。ヘビースモーカーで、声にドスをきかせて、見るものを圧倒します。対峙する仲里依紗もいい。
これは、当たりですね。少し、見るペースを上げることにいたします。