「ひよっこ」が再放送されております。


今は、有村架純扮するみね子が上京し、ラジオ工場で働いておりますが、奥茨城からの親友、時子の佐久間由衣は勿論ですが、他の面々も粒揃いです。


小島藤子、松本穂香、藤野涼子、八木優希で、小島藤子の恋人役に井之脇海、泉澤祐希扮する三男が働く米屋の娘に至っては、伊藤沙莉です。


これと比べられては、「風、薫る」はきつい。奇しくも、先日再登場したかつての同僚を、「あさイチ」では、大吉先生が、「あれは誰でしたっけ?」と言っておりました。ほぼ毎日見ている大吉先生がです。


私は、もう、「風、薫る」は、見ておりません。たまーに目にはいる時がありますし、見ていた頃の感想ではありますが、りんの同僚は私にも、あまりに記憶に残りませんでした。


「虎に翼」ならば、寅子の仲間は、桜井ユキ、土井志央梨、ハ、ヨンス、平岩紙と、こちらも見事にキャラがたっております。


「ひよっこ」放送当時は、伊藤沙莉も、佐久間由衣も、松本穂香も無名でした。藤野涼子が、「ソロモンの偽証」でヒロインに抜擢されていたのと、小島藤子が、「カーネーション」で、糸子の孫て出ていたため、知っていたくらいです。


それでも、彼女たちは後に出てくる何かを持ち、きちんとスポットが当たるような脚本になっているから、相乗効果を産むのです。


その後のブレイクは、決して偶然ではないと、私は思います。今回、「ひよっこ」を見直して、改めて感じました。