「VIVANT」が、妙なことになっております。  


とにかく、前のシリーズに比べて、登場する面子が明らかに少ない。昨日など、二階堂ふみも松坂桃李も、全く出てまいりません。二宮和也や阿部寛の出番すら、ごくわずかでした。 


実質、堺雅人、小日向文世、キムラ緑子、竜星涼、富栄ドラム、花岡すみれ、実質これだけです。坂東彌十郎、濱田岳、山中崇もクレジットされておりますが、やはり出番は少しです。


だから、見ていてかったるい。前作は、多少の辻褄のあわないのとも無視して、力業で強引に押し切る魅力がありましたが、延々とハッキングされた映像を見せられるのです。


竜星涼扮する新庄の潜伏先は突き止めるのですが、テンポもあまりよろしくありません。


そして、裏切り者のことです。これね、きちんと整合性が取れるのでしょうか?今まで、堺雅人扮する乃木と、絶えず一緒に行動し、命の危険に晒されてきたのですよ。


本当に、お話の整合性は取れるのでしょうか?