どうしても、地上波や映画のほうが注目されますが、WOWOWは、池井戸潤の小説は、圧倒的に民放や映画に先行しております。


例えば、「下町ロケット」は、TBSのかなり前に、三上博史主演でドラマ化しており、クオリティもWOWOWのほうが上でした。


また、「アキラとあきら」は、映画よりも前にドラマ化しており、こちらは圧倒的にWOWOWのほうが良い出来でした。何せ連ドラですから、映画の倍以上の尺が使えるのです。


ちなみに、「シャイロックの子供たち」も、阿部サダヲ主演の映画よりも、井ノ原快彦の主演で、先に制作されておりますし、最近映画化された、奈緒が主演の「シャドウワーク」も、多部未華子でドラマ化しております。こういう目利きは、WOWOWはなかなかのものです。


そんなWOWOWが、今度は恩田陸の小説をドラマ化するという報道がありました。しかも、脚本は安達奈緒子、主演は岸井ゆきのです。


この座組みだけで、私は間違いなくリアルタイムで見ます。面白くならないわけがない。


タイトルは、「ユージニア」。十一月と、まだ先ですが、楽しみがまた増えました。


※最近、民放のBSで、やたらとWOWOWのドラマが放送されております。先程書いた、「アキラとあきら」も、まさに今、放送されております。


向井理と斎藤工のダブル主演ですが、映画では竹内涼真と横浜流星でした。どっちがより優秀な銀行員に見えるか?ということです。