う「夫婦別姓刑事」において、佐藤二朗が橋本愛に対して、パワハラがあったという報道が、週刊文春にありました。


このことにより、橋本愛、佐藤二朗、フジテレビ、それぞれがコメントを発表し、佐藤二朗は、決まっていた「踊る大捜査線」のスピンオフドラマを降板いたしました。恐らく、本編の映画にも影響があるでしょう。


件の記事を読みましたが、これはかなり難しい。


と、いうのも、橋本愛は、過去に出演した舞台において、セクハラ、パワハラを受けており、その事がトラウマになっていたため、共演者との接触に、様々な制限があったそうです。


しかし、これはドラマであり、ましてや夫婦としてふたりが描かれている以上、接触するなといっても無理な話です。


佐藤二朗は、私と年齢が近く、苦労人ですから、気持ちは良くわかります。だったら、なんでオファーを受けたのだ?と。


業を煮やして、橋本愛に厳しいことを言ったのでしょう。それは、私たちが生きてきた時代には、当然のことなのですが、今の時代では、ハラスメントになることは、多々あります。


だから、佐藤二朗の事務所が、彼を徹底的に擁護したのも、良くわかります。


ただ、橋本愛の過去の言動をとらえて、だからリベラルは、とかあげつらうのは筋違いです。そんなことは全く関係ない。


何より、佐藤二朗には佐藤二朗の信念があり、橋本愛には橋本愛の譲れない思いがある。


私には、どちらも批判など出来ません。