ようやく、ドラマについて書くことが出来ます。
織田裕二、小野花梨主演の、「ダブルエッジ」が放送されました。
これ、「相棒」の後続を考えているのではないでしょうか?
何より、脚本が神森万里江です。今や、「相棒」ではメインライターのひとりで、元日スペシャルや初回スペシャルも任されるようになりました。
織田裕二が、事件で下半身不随になり、車椅子生活になってしまったため、捜査一課から所轄に回された刑事、郡司で、小野花梨が、ASDを抱えた財務捜査官、阿久津です。
かつて、郡司が下半身不随になった原因に酷似した事件が起き、津田健次郎扮するかつての郡司の後輩の管理官が、郡司を捜査一課に呼び戻します。車椅子というハンデを抱えながら、彼はかつての事件との違和感を覚えます。
なかなか、良く出来ておりました。かつての土曜ワイド劇場の枠で、「相棒」も、ここからのスタートでした。何より、織田裕二と小野花梨のバディが新鮮で、津田健次郎、明日海りお、光石研ら、回りも実に手堅い。
評判が良ければ、「相棒」の後続か、そうでなくても、テレ朝の水曜9時のローテーション入りは間違いないでしょう。「刑事七人」も「遺留捜査」も、「科捜研の女」も、終わらせ、「相棒」が金属疲労を起こしている今、次の柱は急務なのです。
「ボーダレス」よりも、遥かにましでした。