良くわからないところが、多数ありましたので、再度見直しました。


「田鎖ブラザース」の最終回です。特にラストシーンは。


ただし、見ていなければ、何を言っているかわからないと思います。あくまで、ネタバレをしないように書きますので、ご了承ください。


山中崇扮するもっちゃんが、両親を殺したと思っていたのですが、彼が田鎖家に着いた時には、すでに両親は毒殺されておりました。


岡田将生と染谷将太の田鎖兄弟は、真犯人にたどり着き、本人と対峙します。真は、真犯人に銃をかまえ、発砲します。


で、ここでコンクリートに血が滴るのですが、拳銃で撃たれたにしては、あまりに少ないのです。


さらに、岸谷五朗ら、警察の同僚たちが、その発砲音を聞いたような描写がありました。しかし、そこで映像はきり替わり、夜から朝になっておりました。


真犯人とおぼしき人物は、岸壁にすわっておりました。そこでさらに映像は変わり、ふたりは所轄の警察に向かっておりました。自首に向かったようにも見えます。


ラスト、成長したいまの田鎖兄弟と、亡くなった両親が楽しそうに食事をしているところで、ドラマは終わります。


これを、どう判断します?いや、これだけでどう判断できますか?私の衰えたアタマでは、かなり厳しい。


銃声を聞いたら、普通は刑事たちは現場に向かうでしょう。三人もいたのですから。それが、いきなり穏やかな朝の風景です。


ラストは、夢の情景なのか、あちら側の世界に兄弟がいったか、どちらかでしょう。後者ならば、ふたりが自殺したとも考えられますが、それにしては、血が少ない。


結論、わかりません。解釈は、見る側に委ねたということなのでしょうが、それならそれで、もう少し材料がほしかった。


もう少し、何とかならなかったのでしょうか?


※井川遥の若い頃を演じた子に、見覚えがあると思っておりましたが、中西希亜良でした。「ぼくのお日さま」の子です。