先日の、「SONGS」のゲストは、渡辺美里でした。
もう、デビュー40周年だそうです。
渡辺美里といえば、なんと言っても
「my revolution」です。このとき、作曲の小室哲哉も、まだ売れていなかったと、本人も語っておりました。
私の友人は、ドラマの主題歌だったこの曲のイントロを聴いた時、今まで聴いたことのない、新しい音楽が始まったと思ったと、後に話してくれました。
当時、渡辺美里はまだ二十歳です。確か一度だけ、「ザ、ベストテン」に中継で出演したと記憶しております。
彼女のチームが巧かったのは、小室哲哉以外にも、大江千里や岡村靖幸など、当時お洒落だと感じられた方々を、積極的に登用したことで、それがより新しさを強調いたしました。私など、ほとんどのアルバムを、今も持っております。
スタジアムライブに、あえて所沢の西武球場を選んだのも、今思えば戦略でしょう。後楽園球場でも神宮球場でもなく、西武球場は、当時一番新しい球場でした。そして、二十歳そこそこの女の子がひとりで、スタジアムを一杯にするというのは、まさに革命でした。
今の渡辺美里は、もう還暦ですので、友近のようになってしまいましたが、歌はどんどん上手くなり、何より曲がいささかも古くなっていないのです。
「my revolution」、掛け値なしの名曲です。