ふたつのドラマが終わりました。
「リボーン」は、高橋一生扮する、ネオシスの根尾を、誰が境内の階段から突き落としたかが、ドラマのキモになっておりましたが、私の予想は外れました。
と、いうよりも、なぜ誰も彼もが、あの境内に集まってきたかが、私にはよくわからず、いまひとつ割り切れないものを感じました。
ラストに登場した、あの赤ちゃんは、恐らく◯◯だという示唆なのでしょうが、では、時系列はどうなっていたのか、これまたよくわかりません。
それと、このてのドラマにありがちなのですが、いくら新興企業とはいえ、あの程度の人数で、あの規模の会社を回せるの?銀行を買収したのに?と、どうしても考えてしまいます。
いつだったか、大野智のドラマでも、一大ホテルチェーンなのに、あんちゃんしかいないというので、私はどうしてものれませんでした。その時と一緒です。
高橋一生は、二役を健闘しておりましたが、もうひとつです。
「時すでにおスシ」は、ラコステの長袖ポロの裾をパンツに入れる、松山ケンイチの怪演か光りましたが、兵藤るりとしては、やはり「ミッドナイトタクシー」に軍配をあげます。
しかし、あの年齢で、民放ドラマのヒロインを演じられる永作博美は、大したものです。彼女と松山ケンイチでなければ、とっくに脱落しておりました。
ただ、案外、続編もありだと思いました。それはそれで、見たい気もいたします。