昨日の休みに、「銀河の一票」を見直しました。


改めて感じたのは、言葉のひとつひとつです。


選挙のスローガンで、「改革や成長なんて聞き飽きた」あたりは、まだジャブのレベルで、山口馬木也扮する、幹事長の秘書が、松下洸平扮する流星に、さらりと言う、「育ちが出ますから」なんて、なかなか書けません。


やたらとはったりばかりをかますドラマが多いなか、決して奇をてらうことなく、丹念にエピソードを紡いでまいります。


登場人物たちの過去も、実によく練られております。野呂佳代扮するあかりの過去も明らかになりましたが、知事の出馬会見で、彼女はいきなり自分の言葉で語り始め、黒木華扮する茉莉たちを驚かせました。


これは、良いほうにも悪いほうにも取れます。単なる神輿には終わらないということで、今後あかりが、暴走する可能性を現しております。


ラストでは、またまた怪しい女性が出てまいりましたが、クレジットで該当するのは、恐らく日高のり子です。


予告のなかでは、民政党の終わりの始まりの日という台詞もありました。物量において、茉莉たちを大きく上回るチーム流星に、まだ泡沫候補でしかない茉莉たちが、どう選挙戦を闘うのか、興味は尽きません。


それともうひとつ。


オープニングで、背中を向けて強引に割って入るおっさんがおります。これが気になって仕方ありません。コマ送りにして何度も見ましたが、さすがに誰かはわかりません。


この間、大河ドラマにゲスト出演した、中野英雄のような感じでしたが、さて、誰でしょう?