私が古い人間だからなのかもしれませんが、どうにも気になることがあります。


それは、バラエティや、いわゆるグルメ番組なのですが、グルメリポーターや試食するタレント連中の食べ方です。


とにかく、食べ方が汚いのですが、まあそれは我慢いたします。ただ、いい大人にも関わらず、肘をついて食べるのは、どうにかならないものでしょうか?


特に多いのが、某大手芸能事務所の方々で、大御所と言われる立場でも、結構おります。私が結構好きな方ですら、普通に肘をついて食べておりました。


よく、食事のマナーで、何が正しいとかやっておりますが、そんなことの前に、肘をつかない食べ方くらい教えてあげなさいよ。


私など、子供の頃、食事中に肘をつこうものなら、父が「肘!」とドスの効いた声で叱られました。だから、絶対肘はつかないし、お茶碗やお椀は、食べる時は必ず左手で持ちます。


大御所過ぎて言えないのでしょうか?


遠い昔、私は何かの番組で、故、田村高廣さんが、珍しいことに食レポをするのを見たことがあります。


何せ、父親が阪妻さんですから、おかしな食べ方をするわけがないのですが、あれほど美しい食べ方を、私は見たことがありませんでした。


育ちだけでは決してありません。二世政治家など、育ちが良くても、なっていないのは山ほどおります。要するに躾です。


食べ方にも人生が現れると、その時思いました。


※ちなみに、世の中のグルメリポーターどもに、「めちゃくちゃ美味しい」、「甘い」を禁句にしたら、リポートできるでしょうか?


私、出来ないほうに賭けます。