「時すでにおスシ」は、なんだかんだ言いながら見続けております。巷では評判の兵藤るりですが、今のところ、私には可もなく不可もなくという感じです。


ただ、これは脚本の責任ではないのですが、どうにも引っかかることがあります。


と、いうのも、永作博美扮するみなとの設定は、ホームページにも50歳と出ております。息子が就職して研修中なのですから、まあそれくらいでしょう。


で、松山ケンイチ扮する、寿司アカデミーの先生、大江戸です。彼の実年齢は40過ぎです。ホームページにも、何歳かは出ておりません。


寿司屋を開き、店を潰したのですから、それなりの年齢でしょうが、いくつなのかがわかりません。


しかも、そこに出てきたのが、大江戸の元妻で、演じているのは土居志央梨です。彼女、実年齢は32ですよ。20年前なら、小学生ではないですか。


いえね、別に実年齢通りのキャラクターしか演じてはいけないと言っているのではないのですが、これで益々訳がわからなくなりました。


台詞のなかで、20年一緒だったとありました。で、あれば、ふたりは40過ぎなのでしょうが、ならばもう少し年上の方をキャスティングすべきではと思いました。


朝ドラのように、長い年齢を演じるわけではないのですから、実年齢に近い方が演じたほうが、より自然だと思います。