「ちるらん」、見終わりました。何のことはない、続きは配信を見ろ、です。
これから、こういうパターンが益々増えるでしょう。テレビはあくまで前段で、結末を見たければ、配信や映画、すなわち銭を払えということです。
「教場」然り、「ドクターX」然り、そして「緊急取調室」然りです。
「ちるらん」は、端的に言えば、「東京リベンジャーズ」と「るろうに剣心」を足したようなものです。会津の殿様である、松平容保の口調は、まるでヤンキーでした。
ごく一部を除いて、ほとんど方言もありません。時代劇とは思わないほうが良いです。あくまで個人的な感想ですが、あれを見せられて、U-NEXTを契約しようとは、私はこれっぽっちも思いません。
しかし、こういうエピソードゼロ的なものをテレビで見せて、本編は映画か配信というのが常態化すると、テレビドラマとは、いったいどういう立ち位置になるのでしょうか?
しかも最近は、2時間ドラマレベルのものを、わざわざ劇場版と称して映画にしたような代物もあります。
何でもかんでも映画にすれば、お客が金を払うと思っているなら、そりゃあまりにお客をナメておりますぜ。