昨日の、WBCに関するブログは、大変失礼いたしました。


さすがに、トーナメントの組み合わせはいじらないようで、日本が勝ち上がった場合、次の対戦相手は、イタリアとプエルトリコの勝者のようですが、未だに妙なトーナメント表がネットに出ております。


さて、本日、日本アカデミー賞です。この賞のおかしさは、今まで何度も指摘しましたが、まあ今年は「国宝」イヤーなのでしょう。


私は、ノミネートされている作品を、今年はほとんど見ていないので、今までの日本アカデミー賞のパターンで予想するしかないのですが、作品賞、主演男優賞、監督賞は、「国宝」で、吉沢亮と李相日はテッパンです。


主演女優賞は、他の映画賞を見る限り、「ナイトフラワー」の北川景子が有力です。助演女優賞は、「国宝」から三人もノミネートされておりますが、この映画における高畑充希や森七菜は、さすがにありません。強いていうなら寺島しのぶですが、森田望智と蒼井優の評価も高いようです。


問題は、助演男優賞で、今年は「国宝」の、田中泯か横浜流星で決まりだと思いました。今までの日本アカデミー賞ならば、実質ダブル主演に近いので、横浜流星ですが、「爆弾」の佐藤二朗が、ここ最近は、賞を独占しております。


私は、個人的には田中泯に取って欲しいと願っております。それくらい、「国宝」の田中泯は素晴らしいものでした。


また、今年は松村北斗が、主演、助演の両方にノミネートされておりますが、昨年の「夜明けのすべて」でノミネートすらしなかったのに、何を今更です。日本アカデミー賞の体質は、こういうところです。


来週は、アメリカのアカデミー賞の発表が、久しぶりにNHKのBSで放送されます。エンターテイメントとしては、断然こちらですので、お見逃しなく。