いやー、面白かった。
「テミスの不確かな法廷」は、昨日がラス前でしたが、本当に本当に面白かった。それくらい、良く出来ておりました。
再審請求の審理は、それぞれの様々な思惑が錯綜し、山崎樹範扮する検事の古川が、なぜ、小木茂光扮する、安堂の実の父親である、結城のことを信頼するかも明らかになりました。結城は古川の恩人でした。
この再審請求に関して、事件の様々な情報が寄せられましたが、ひとつのとある匿名の投書に、松山ケンイチ扮する安堂は注目しました。それは、一見なんの関係もない事件なのですが、安堂はあることに気付き、一方、遠藤憲一扮する門倉たちも、現場を丹念に調査することで、点と点が結びつきます。
そこから先は、ドラマをご覧になって頂くしかないのですが、とんでもない事件が起きます。これは最終回は相当期待できます。
山崎樹範に至っては、インタビューで、ドラマ史に残る最終回とまで、言っておりました。
はったりのような演出は、一切ありませんが、緻密な脚本と、役者の見事なコントラストによって、尋常ではないクオリティになっております。
最終回、必見です。