「冬の運動会」を毎回録画しておきましたので、その流れで、後番組の「少女に何が起ったか」も録画になっておりました。
まだ、半分しか見ておりませんが、まさにジェットコースタードラマです。
始まってわずか10分で、母親が亡くなり、それまで見たこともない宇津井健が、突然家のなかから現れ、危篤の場に立ち会い、いきなり東京に行けと言われるのです。
ヒロインは小泉今日子なのですが、これがまあヘタでヘタで、典型的なアイドルドラマですが、まあ役者が出てくる出てくる、無駄に豪華です。
松村達雄、石立鉄男、風間杜夫、辰巳琢郎、岸田今日子、長門裕之、賀来千香子、柳沢慎吾、高木美保、高橋ひとみ、辺見マリ、中本賢、市毛良枝、次から次へと出てまいります。
キョンキョン扮するユキは、父親の実家である、音楽大学の学長のところに乗り込み、松村達雄扮する学長に、自分は孫であり、ピアニストにしてほしいと直談判します。
これだけで、もう無茶苦茶ですが、バカバカしくても面白い。「冬の運動会」とは、対極にある作風ですが、大笑い出来ます。石立鉄男の刑事など爆笑ものです。
万人向けとは申しませんが、大映テレビのどまんなかのような作品です。