「豊臣兄弟!」の追加キャストが発表されました。


私が、今後のキーマンになると思っていた、秀吉のふたりの軍師、竹中半兵衛と黒田官兵衛のうち、竹中半兵衛が決まったのです。なんと、菅田将暉です。


竹中半兵衛は、秀吉にとって、最初の軍師といっても良い存在ですが、病気がちで、早くに亡くなります。私が記憶に残っているのは、「国盗り物語」の米倉斉加年と、民放で太閤記をやった時の、田村正和です。確か「秀吉」では、古谷一行、「功名が辻」では筒井道隆が演じたはずです。


知的で、繊細といった感じの役者が多かったので、菅田将暉と聞いたとき、少々違和感がありました。「鎌倉殿の13人」の放送前に、源義経を彼だと予想した私が、です。実際、義経は彼にぴったりでした。


ただ、先日も書いた通り、この作品は、大河ドラマといっても、戦国を舞台にして、青春群像を描こうとしております。ならば、菅田将暉らしい、新しい竹中半兵衛を見たいものです。


※ちなみに、もうひとりのキーマン、黒田官兵衛ですが、岡田准一が「軍師官兵衛」で主役として演じました。本来の官兵衛のイメージなら、同じ元V6の森田剛ですが、恐らくこちらも、もっと若い役者を使うのでしょう。