ここのところ、「ばけばけ」がどんどん面白くなっております。


特に今週は、ビールとスキップで大笑いいたしました。一番出来そうな吉沢亮扮する錦織が、最もスキップがヘタで、生粋の武士だった小日向文世扮するおじじさまが、スキップが巧いというのが抜群です。


さて、最近、気になっているのは、1話の終わり方です。あまりに、普通に終わってしまうのです。


それはまるで、ドラマが終わった後も、おトキたちの普通の生活が続いているかのようなのです。だから、ためも何もなく、ぷつっと終わるのです。


これは、脚本は勿論ですが、演出がいい。ライティングもそうですが、今回の朝ドラのスタッフは、相当優秀です。着物汚れかた、役者の和服の着こなし、わずかなやさぐれ方が、見事なのです。


「ばけばけ」、間違いなく、新たな名作の誕生です。


※あまり、言われておりませんが、ヘブン先生役の、トニーバストウも、相当巧い方です。


何ともいえない、独特の味があります。