このエピソードは、「トットちゃん」というドラマでも描かれておりました。なので、実話なのでしょう。


「チョッちゃん」では、黒柳徹子のモデルである勝子は、いま小学生になりました。ここで勝子は問題を起こします。


授業中に先生の言うことを聞かず、大声で鳥に話しかけたり、好き勝手に振る舞うのです。他の生徒の勉強の妨げになるため、担任は転校をすすめます。ていのいい、退学です。


母親である、古村比呂扮する蝶子は、子供が興味を持てないような授業しか出来ない先生に問題があると言いますが、本当にそうでしょうか?他の子供達は、きちんと授業を受けているのです。


この考え方は、今でいうモンスターペアレントと同じです。悪いのは子供ではなく、先生のほうだと。


想像してください。他の子供達が同じような行動を起こしたら、完全に学級崩壊です。ましてや、いま時代は戦前なのです。今以上に規律を求められるのです。


バカと天才は紙一重と申します。黒柳徹子は、確かに類い稀な才能の塊ですが、あの才能は、テレビという特殊な業界だからこそ輝くことが出来たと思います。  


あんな子供ばかりだったら、先生はたまったものではありません。