今回の選挙でもそうでしたが、一部の政治家の言葉がとにかく軽い。そして何より、言葉が汚い。
そして、何か失言をおこすと、必ずこう釈明いたします。そんな意味で使ったのではないが、誤解を与えたのなら撤回してお詫びする。
今まで、何度聞いたかわかりません。言葉が生業であるはずの政治家どもが、あまりに無神経過ぎる。そして、なかには確信犯的に、失言を繰り返す輩もいる。
最近は、切り取られたと言うのもよく使われます。だいたいが、テメエに都合の悪い場合です。要するに、逃げです。
そんな連中に見せたいドラマがあります。
「舟を編む」です。
何度も書きましたが、ひとつの言葉についての掘り下げかたが素晴らしい。そして、たったひとつの言葉が、どんなにひとを傷つけ、どんなにひとを勇気づけるかを、決して声高になることなく描かれるのです。
いま、日本のことをどうのこうの言っている政治家がおりますが、日本が第一と言う割には、使っている言葉が、日本語としてどうなのよ?というレベルなのです。
そこまで言うなら、きちんとした日本語くらい使いましょうや。ましてや政治家を名乗るならば。