まだ、探せば出てくると思いますが、「べっぴんさん」が放送されたとき、久保田紗友という名前を覚えておいたほうがいいと、このブログに書きました。


「照子と瑠衣」は、少女から大人になった頃のふたりが描かれました。二十代の照子が久保田紗友、瑠衣は光宗薫です。


照子は、夫のほうに問題があり、子供が出来ないのですが、夫は、照子が子供の出来ない身体だと、酒の席で同僚に言いふらしておりました。酒の肴として、こんなことを話されたら、たまったものではありません。


瑠衣は瑠衣で、夫と子供がいるのに、バンド仲間と駆け落ちしておりました。けれど、わずか数年で、駆け落ちの相手は、交通事故で亡くなっておりました。それから、子供にも会っておりません。


女の子さが抜けない照子と、性格は男勝りですが、どこか脆い瑠衣。このふたりのコントラストは絶妙です。同窓会で再会して、過去をお互いに語り合い、本当の親友になりました。


そして、今回は、瑠衣の「愛の讃歌」です。瑠衣であり、夏木マリでもあります。これは絶品です。


今まで、「夢で逢えたら」、「花の首飾り」ときて、「愛の讃歌」ですよ。よーくわかってらっしゃる。


ふたりの過去や秘密も、回を重ねるごとに明らかになってまいりました。このあたりも実に巧い。予告では、まだ秘密があるようです。


「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」の時も思いましたが、大九明子、ただ者ではありません。


※昨日、見直したところ、クレジットを見ると、松雪泰子が出ているではないですか。


どこ?と思い、最初から改めてチェックすると、なんのことはない、クレジットが流れていた時、ガソリンスタンドのことが、テレビで取り上げられてとき、ワインか何かを飲みながら、タブレットでその放送を見ていたのが恐らくそうです。


と、いうことは、、、えっ?