万博は、それなりに人が入っているようですが、当初の目標には全く及ばず、さらに懸念した通りで、様々なトラブルも派生しております。


このことは、万博の運営ぶりを見ていたジャーナリストの方々が、当初から起こりうると著書にも書いていたのですが、パビリオンの工事が全く進んでおらず、四苦八苦していたとき、下請け、孫請の業者を集めるために、知事自らSNSで呼び掛けておりました。助けてほしいと。


そのとき、あちこちで妙なブローカーが出没して、そこそこいいお金で業者を見つけてきたのですが、そのブローカーの何人かは、元請けから支払われたお金を持ち逃げしたのです。


下請けや孫請は、タダ働きどころか、さらに下請けの人達のお金は払わないわけにはいかず、倒産の危機にすら陥っているそうです。


にも関わらず、万博の実行委員会は、民間通しのトラブルだとして、自分たちには関係ないと主張しているそうです。


それはないでしょう。


自分たちが誘致した万博のために、人生が狂わされた人が、たくさんいるのですよ。


なかには、生命保険を解約し、車を売り払い、お子さんは大学をやめて、お金を捻出した方までいるそうです。そして彼らには、何の落ち度もないのです。


そんな人達が、何人もいるのに、能天気に万博を絶賛している、運営側の連中の神経が、私には全くわかりません。


結局、オリンピックのことがあって、電通が運営から外れたことが大きい。俯瞰でイベントを仕切れる人間がいないのでしょう。


これで、どこぞのええかっこしいの知事が、万博は大成功などとほざいたら、私なら会場に火をつけにいきますわ。


絶対に許せないですから。