昔、私の地元には、当選回数からいけば、大臣の声がかかってもおかしくない、与党の政治家がおりました。


知人の市議に聞いたのですが、この方、愛人に子供まで産ませていたそうです。そしてメディアは、みんなそのことを知っており、武士の情けではありませんが、議員のうちは黙っているが、大臣になったらそうはいきませんよ、という暗黙の了解があったというのです。

 

真偽のほどはわかりませんが、この市議は、とある国会議員の秘書を長くつとめていたため、妙にリアルに感じました。そして、国会議員のほうは、ついに大臣にはなれませんでした。


さて、伊東市の市長が、辞任を表明いたしました。どうみても詰んでいたので、仕方ないでしょう。


しかし、出直し選挙には出馬すると公言いたしました。そもそも、ハコもの推進の現職市長が、無投票で再選されそうだったため、対抗馬として急遽出馬したと、ネットニュースで読みました。大変失礼ながら、もともと勝てると思っておらず、箔付けくらいに考えていたのではないでしょうか?


それが、予想外にも当選してしまったため、嘘の経歴を、強引に辻褄あわせしようと考えたのように見えて仕方ありません。


だって、除籍になったひとが、なぜ卒業アルバムを持っているのでしょう?あんなもの、普通は卒業生以外に、売るわけがないし、必要なわけがない。


昨日の会見では、卒業証書や卒業証明書とされるものを検察に上申すると言っておりましたが、市議会議員に見せたというアルバムはスルーでした。そりゃそうです。自分が写っているわけがない。


伊東市にとって不幸なのは、このままではこの間の市長選挙と同じ組み合わせになってしまうことです。彼女が負ければ、ハコもの推進の前市長が返り咲いてしまう。かといって、こんな大嘘つきも嫌だ。


どうなるのでしょう?


※追記


会見を、病院の待合室で見ましたが、卒業アルバムも、検察に提出すると言っておりました。失礼いたしました。


しかし、自分が載っているなら、堂々と見せれば良いのですが、それを検察に提出してどうしようというのでしょう?


誰かが自分を陥れたとでもいいたいのでしょうか?