ここまで、無茶苦茶な弁明は、さすがに聞いたことがありません。
伊東市の市長が、学歴詐称をしているという怪文書が流れ、市長は何だかんだと釈明をしていたのですが、今日会見を開き、大学を卒業していないことを認めたのですが、その言い種がすごい。
自分は、卒業していたと思っていたが、大学に行って確認したところ、除籍になっていることが判明した。だから、大学は卒業していない。
ただ、自ら大学卒業を名乗ったことはないので、公職選挙法には抵触しない。
こんな理屈、あります?しかもこの市長、議長に卒業証書を見せたというのです。そうです。私文書偽造です。詐欺師がよくやる手口です。
世の中には、最低限のルールがあるではないですか。それすら守れないひとが、政治家を名乗る。
いえね、私も学歴が全てなどとは、これっぽっちも思ってはおりません。しかし、選挙公報に載せる経歴は、自分を判断してもらう、大事な資料ではないですか。それすら嘘をつくなら、政治家以前の問題です。
だいたい、卒業できたかわからないなんてこと、あり得ます?学校になど、ろくすっぽ行っていないのでしょう。それで卒業出来ると考えるほうがおかしい。
そのうえ、怪文書の出所の調査を検討するなどと言っているようですが、これ、怪文書でもなんでもないでしょう。嘘八百なら怪文書ですが、ただ、事実を書いただけではないですか。
そもそもです。
このひと、まともな会社で、働いたことがないのでしょうか?だって、入社するにあたって、卒業証明書は絶対いりますよ。履歴書には、なんぼでも嘘を書けますから。政治家になるまで、ずっとバイトか何かだったのでしょうか?
どこぞの知事と一緒で、人間として基本中の基本のことすら出来ないひとは、政治家になってはだめです。