ある方から、映画、「国宝」を見に行き、素晴らしかったというメッセージを頂戴いたしました。


李相日監督は、「フラガール」で注目し、「悪人」、「怒り」、「流浪の月」と、結構見ており、特に吉田修一の小説の映像化には、定評がありました。


ならば、今週あたり行ってみようかと思い、シネコンの週末の予定を見て、びっくりいたしました。


上映時間、三時間を超えているのですね。


三時間くらいの映画といえば、古くは「十戒」、「ベン・ハー」、「七人の侍」といった、いわゆる超大作ばかりで、途中に休憩が入りました。最近はとんとご無沙汰です。


正直、少しひるみました。私のケツが耐えられるかどうか。


ただ、李監督の作品には、いわゆるハズレがありません。「フラガール」など、最初はあまり期待していなかったのですが、圧巻でした。


また、渡辺謙を筆頭に、李監督の作品には、いい役者が繰り返し出演しております。それくらい、役者からの信頼も厚いのでしょう。今回も、名優がたくさん出ております。歌舞伎が舞台なので、関西の重鎮、中村鴈治郎も出演しております。


吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、中村鴈治郎、森七菜、見上愛、永瀬正敏、こんな面子で、外しようがないではないですか。


やっぱり、行きますか。