WOWOWで、またまた強烈なドラマが始まりました。


「I   KILL」です。主演は、木村文乃とSixTONESの田中樹です。


関ヶ原の戦いにおいて、徳川家康が勝利し、江戸幕府が設立されます。それから35年後からドラマは始まるのですが、そのとき徳川は、よからぬものをいくさに使ったというのです。


木村文乃扮するおりんと、高橋克実扮する医師の源三郎は、薬のためにとある村を訪ねるのですが、そこはすでに死んだはずの人達がうごめいているのです。


要するに、江戸時代を舞台に、ゾンビものを作ったわけです。普通なら、私が最も苦手なジャンルなのでしすが、脚本が港岳彦です。まずは、初回だけでもと思って見ましたが、個人的な感想としては、これは「SYOGUN」のように、海外向けに作られたのではないかと思いました。


日本のドラマとしては珍しく、ゾンビがえらくリアルで、そうなったのも、誰かが死人を食べたのがきっかけで、ゾンビに噛まれて死んだ者は、またゾンビとして甦るという連鎖です。


田中樹扮する士郎は、どうやらすでに、ゾンビと化しているようですが、完全にゾンビにはなっていないようで、これに富田靖子やら山本耕史やらが絡んで、お話が展開するようです。


ええ、退屈はいたしません。かなり良く出来ております。ただ、これを私が見続けるかどうかは、正直迷っております。


やはり、苦手は苦手なのです。


ちなみに、タイトルの「I  KILL」ですが、「生きる」とも読めるようです。