まあ、当たり前のことなのですが、昨日、「エンジェルフライト」を見て、改めて思いました。良いドラマは、何回見ても面白いと。


私は、昨年、BS-NHKで全て見ましたし、ブルーレイにも録画してありますが、たまたまほかに見たいものもなかったため、久しぶりに見てしまいましたが、たまりませんでした。


架空の開発途上国の支援のために、そこに駐在していた人達のパーティーが、テロに襲われます。日本人は六人が犠牲になるのですが、あるものは手を失い、あるものは顔すら激しく損傷しておりました。


勿論、それぞれに家族がいるのですが、みんな単身赴任で、色々なものを抱えておりました。


米倉涼子扮する那美らは、遺族を現地に連れていくのですが、予想以上に損傷がひどく、すぐには遺体と対面させることはできず、遺族に激しく避難されます。約束が違うと。


日本に帰国し、那美たちは必死に遺体の修復につとめるというお話なのですが、堀切園健太郎の演出が、実に巧い。


BS-NHKで放送それた時のブログも、改めて読みましたが、私はカメラワークを絶賛しておりました。そして何より、この50分は実に濃い。無駄が一切ありません。


これこそ、ドラマです。来週のエピソードも、お薦めです。