このドラマのラストについて、色々な方から、納得がいかないといったコメントを、頂戴しておりました。


本日、「青い鳥」は最終回でした。なるほど、そういうことでしたか。


豊川悦司扮する理森は、山田真衣子扮する詩織とふたりで、母親であるかほりを、故郷に埋葬してやろうと、鹿児島に向かいました。


佐野史郎扮する郷原は、理森を誘拐犯に仕立て上げ、警察に被害届を出しました。郷原は、ちょうど市長選挙の真っ最中だったため、地元を離れることはありませんでした。


これ、相当前のドラマですから、あえて書きますが、理森は自首しますが、郷原は被害届を取り下げます。警察には、詩織は家出をして、理森はそれに付き添っただけで、全て私の勘違いだと。


しかし、理森は、間違いなく自分が誘拐したと、警察に主張して、仮出所は取り消され、さらに四年も収監されました。


あのー、被害者がいないのに、どうやって逮捕されるのでしょう?私はこれがわからない。それこそ、詩織が証言すれば、一発で釈放だったでしょう。いつから犯罪は、自己申告になったのでしょう?


理森は、自分がしてきたことに対しての、贖罪の意味で刑に服したということなのでしょうが、なにもムショに入らなくてもいいでしょう。


そして、ここが一番なのですが、詩織と理森の関係です。


詩織、まだ中学生ですよ。そんな女の子から、自分への感情を伝えられても、まともにとるほうがおかしい。ましてや、自分が愛した女性の娘ですよ。


40を超えた、いい大人です。それが理森は、詩織を受け入れるのです。すでにこのドラマを見ていた方々の気持ちが、よくわかりました。


それ、あかんて。


親子丼ですがな。