「地震のあとで」が終わりました。
第二回までは、何とかついていきましたが、先週の三回目から、怪しくなってまいりました。何を言いたいのがわからなくなってきて、最終回でとどめを刺されました。
わかりません。
佐藤浩市扮する片桐は、元信金の職員で、今ではマンガ喫茶に寝泊まりしながら、駐車場の警備員として働いております。
そこに、突然かえるくんが現れます。その声が、能年玲奈です。かえるくんは、片桐が協力してくれたおかげで、かつて東京を大地震から救ったというのです。そして、また今、大地震の恐れがあるので、一緒に東京を救おうと言うのです。
何が何だか、片桐はわからないのですが、私もわからない。新宿の地下に潜り、地下道のトンネルのなかを歩きます。そこで、片桐が我に返ると、今度はヘルパーとおぼしき錦戸亮がそばにおります。そこは、1996年でした。
彼は片桐に、恨み辛みをぶつけます。彼がかえるくんの言う、みみずくんの化身なのかもしれませんが、とにかく何だかわかりません。
そもそも、ファーストシーンで、病院のベッドに横たわる片桐の髪は黒かったのですが、その後は全編白髪なのです。
わたくし、今のところギブアップです。