このひとの無責任さは、今に始まったわけではありませんが、これはさすがにひどい。
大阪の知事が、開催の迫った万博に対して、様々な注文を、自身の記者会見で述べておりました。
あのー、あなた、万博の実行委員会の副会長ですよね?本来であれば、記者から、万博について聞かれる立場ですよね?そんなあなたが、なぜ万博のオペレーションなどを批判するのでしょう?それは、あなた自身の仕事ではないですか。
そんなに注文がたくさんあるのなら、自分で解決すればよいではないですか。それを出来る立場にいるではないですか。万博の実行委員会のなかでやればいいだけのことです。それを今頃になって、他人事のように批判する。
もうひとり、こちらも酷かった。
例の兵庫県知事です。
こちらも、定例の会見で、ガチガチに詰められておりました。
知事は、ある記者に対して、選挙の前に、パワハラの被害者に対して、謝罪したと発言したのです。
そこで、別の記者は、こう尋ねました。あなたは、選挙期間中、パワハラなどなかったと発言しており、映像も残っている。整合性が取れないが、どういうことかと。
そりゃ、答えられませんわねえ。パワハラがなかったのなら、謝罪などできるわけがない。しかし、自分で謝ったと言ってしまったのです。
そこからは、わけのわからない弁明に終始しておりました。自分で作ったストーリーを、自分で破綻させているのです。
それでも、知事として居座るというのですから、この方も面の皮が相当厚い。
えらい時代になってしまいました。