フジテレビが、第三者委員会の報告を受けて、人事案を発表いたしました。
役員の数を半減し、女性の役員を増やしました。さらに、天皇と呼ばれた相談役は辞任いたしました。
どんな報告があったかはわかりませんが、会社としてよろしくないことが判明すれば、これが普通の対応です。第三者委員会とは、それほど重いものです。
もし、フジテレビが、どこぞの知事と同じように、会社として違法行為がありました。重く受け止めますので、これからも頑張りますと言ったら、どうなると思います?
ありとあらゆるところから、袋叩きにあったでしょうね。しかし、それをやったのが、兵庫県知事なのです。
パワハラはありました。亡くなった県民局長に対することは、違法行為でした。そのことは真摯に受け止めますが、県民局長への発言に関しては、撤回もいたしません。パワハラの研修も受けて、これからは改革を進めて、風通しのよい組織を目指します。
いやいや、あなたが辞めれば、風通しはよくなりますし、パワハラの研修も必要ありませんて。
私の地元にもおりますが、首長になって何かをしたいのではなく、首長になることが目標だったかたは、その地位にしがみつきます。
いま、兵庫県は、学級崩壊のようなものだと思っております。しかも、普通なら教師たちがなんとかまともなクラスを構築しようとするのですが、ここの場合は、校長自らが崩壊の原因をつくり、しかも是正しようとしないのですから、問題のあった県議や市議まで辞めようとはしておりません。
正しいことを、職員が告発し、第三者委員会が時事と認めても、トップが認めないなら、告発など出来ると思いますか?
こんな職場、地獄だと思います。