相変わらず、ここのランキングは、よくわかりませんわ。
昨日のブログの記事ランキングで、二位と四位をとりましたが、ランキング全体では、十七位で逆に下がっているのです。
ベスト5にふたつも入っていて、このランクというのは、理解不能です。
さて、「トゥルーカラーズ」です。
これは、テレビドラマの映像ではありません。
BS-NHKの「トゥルーカラーズ」は、いよいよ佳境に入ってまいりましたが、天草の風景がとにかく美しい。
しかし、海は美しいだけではなく、時に荒々しく牙を剥きます。倉科カナ扮する海咲の父親である、北村一輝扮する勝男が、なぜ海難事故を起こしたかがわかってまいりました。
中原丈雄扮する、勝男の旧友の漁師が、船のエンジントラブルに見舞われたため、勝男が助けにいったために、事故か起きたのですが、その調査の映像は、ずっとカラーではないのです。
海咲は、渡辺謙扮するタンカーの一等航海士、辻村のことを、ずっと父親の仇と思ってきたのですが、そうではありませんでした。そして、海咲が発症した、カメラマンとしては致命傷である眼の病が、遺伝性のものであることが、事故の原因でもあったのです。
海難事故の調査官として、髙嶋政宏まで出てまいりました。続々といい役者が登場しており、この作品に厚みを加えております。
奇をてらうことなく、時間をかけて丹念に作られたドラマです。
※ただ、渡辺謙は、「べらぼう」からの連闘、北村一輝と上坂樹里は、「御上先生」からの連闘で、高校の理事長と生徒が、ここでは親子です。
俳優に問題があるわけではないのですが、せめて曜日くらいは変えるべきかと思います。