昨日の、「あさイチ」のプレミアムトークのゲストは、瀧内公美でした。ここまで来ましたね。


浅野忠信と共演した、映画「レイブンズ」の公開に併せての出演でしたが、今年すでに七本の映画とドラマに出演しているそうで、次の朝ドラ、「あんぱん」にも出演しているそうです。


私もずっと、このブログのなかで、彼女を推してまいりましたが、トークを聞いてきて、なぜ私が女優、瀧内公美に惹かれるのか、よくわかりました。


彼女は、ものすごく頭が良いのです。そして、かなりの映画オタクです。博多華丸が、女、斎藤工と評しておりましたが、そのとおりです。


ミニシアター系の映画が大好きで、ファーストカットから見ないと気がすまない、休みには1日何本もハシゴする、監督で映画を選ぶ、いわゆるシネマディクトです。


もともと先生になるつもりで、大学に行っていたのが、教育実習の途中で映画のロケに遭遇し、何とその映画のエキストラに参加し、さらに芸能事務所に入り、小さな役から叩き上げで、今のポジションまできたのです。


注目する監督がいると、自らオファーする。春本雄二郎監督などはまさにそうで、それで「由宇子の天秤」の主演に抜擢されたそうです。


「火口のふたり」のことは、何度も書きましたが、よくぞこの役を受けたと思いました。ご覧になればわかりますが、あそこまでのベッドシーンを演じるのは、相当な覚悟があったと思います。その時の相手役の柄本佑と、大河ドラマで藤原道長と愛妾を演じるのですから、世の中も変わりました。


ただ、ドラマにおいては、数は出ておりますが、まだ映画ほどの役に巡りあえておりません。いま35ですから、遅咲きのほうですが、まだまだこれからです。


※WOWOWあたりで、斎藤工とふたりで、映画紹介番組をやらせたら、とんでもないことになると思います。


また、「あんぱん」では、河合優実と共演します。「由宇子の天秤」以来ですから楽しみです。


しかし、こんな方が小学校の先生になっていたら、たまりませんなあ。