久しぶりの料理店ネタです。


もう、かなり前に亡くなっておりますが、私の叔母はラーメン屋を営んでおりました。


高齢になってやめましたが、極めてシンプルなラーメンで、かなり繁盛しておりました。私も、実家のすぐ近所にありましたので、幼い頃からずっと食べておりました。


暖簾をおろしたあと、叔母にレシピを教わりましたが、その時、チャーシューの作り方も伺いました。これがまさに、秘伝でも何でもない、コロンブスの卵というレベルだったのです。


生醤油で40分煮込むだけなのです。他には何にも入れません。


今風の、トロトロチャーシューではありませんが、味のしっかりした、昔風のチャーシューです。


叔母のお店では、ももを使っておりましたが、私はバラ肉を使い、肉をたこ糸で縛ることもいたしません。小さなお鍋に、どぼどぼ醤油を注いで、豚バラを煮込むだけです。


騙されたと思ってやってみてください。失敗のしようがありません。


ラーメンは勿論ですが、刻んでチャーハンにいれても良いですし、煮込んだ醤油とチャーシューのはしっこをご飯に混ぜて、おにぎりにしても抜群です。


最近は、煮込んだ醤油に甘味を足してさらに煮込み、チャーシューと目玉焼きをのせたご飯にそのタレをかけると、自己流ですが焼豚玉子飯になります。


もうひとつ、出来上がったチャーシューの塊のまんまを、ステーキのように、ナイフで切り分けながら食べるのは、えらい贅沢をしている気分になります。身体には良いとは思えませんが。


ぜひ、お試しを。


※私が苦手なのは、チャーマヨなる代物で、なんでチャーシューにマヨネーズをぶっかけるのでしょう?


コンビニでおにぎりも売っておりますが、何でもかんでもマヨネーズを混ぜれば良いというものではありません。チャーマヨ丼なんて、わたしゃ死んでも食べません。