私が、今年の主演女優賞を、河合優実が取るのではないかと書いたのは、昨年の7月でした。そしてそれは、現実となりました。


キネマ旬報主演女優賞、河合優実です。


デビューからわずか五年、本当にとってしまいました。ブルーリボン賞もとっておりますので、二冠です。


数年前から、私、とんでもない女優が出てきたと、ひとりで騒いでおりましたが、少しだけ自慢できると思います。


彼女の女優としてのポテンシャルは、ただ事ではありません。昨年、「不適切にもほどがある」で、一気に知られることになりましたが、その前に、NHKは、BSですが、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」で主役に大抜擢し、河合優実は、その期待に見事に応えました。


4月からは、朝ドラでも、ヒロイン今田美桜の妹で出演します。NHKは、ここのところ、ずっと彼女を起用しております。しかも、難しい役ばかりで。


まだ24歳です。これから、まだまだ化けるでしょう。