間もなく紅白歌合戦です。何度か書きましたが、年々私の好みから離れていっております。
まだ、福山雅治、藤井風、バウンディなど、通常の歌番組にはほとんど出ない方々が数名いることだけが、紅白歌合戦らしさを保っているといえば、言い過ぎでしょうか?
これに、特別枠なる、よくわからない設定で、西野カナの出演が発表され、さらにB'z、中森明菜、米津玄師らが出演するのではないかと噂されておりますが、B'zと米津玄師は朝ドラの主題歌絡みで、中森明菜に至っては、熱狂的なファンはおりますが、今さら感は否めません。
また、久々の出演が、高橋真梨子、イルカ、南こうせつというのは、今年らしさはかけらも感じません。そういうことではないのです。
そんな時、「ミュージックステーション」の年末スペシャルのメンバー、楽曲が発表されましたが、ああ、わかっていると思いました。
東京スカパラダイスオーケストラです。
スカパラは、実は紅白歌合戦には何度か出ているのですが、演歌のバックバンドなど、非常に勿体ない使われ方をしているのです。なぜ、彼らを通常の出演者として起用しないのでしょう?
「あさイチ」に出た時など、メール、FAXが3000以上殺到したのです。それくらいのインパクトがあったのです。ライブでこそ、彼らは活きるのです。
「ミュージックステーション」では、渋谷龍太、aiko、田島貴男とコラボさせて、スカパラの名曲を連発します。こういうことですって。
スカパラに黙って何分か任せればよいのです。きっちり盛り上げてくれますから。
特に、私のイチオシは、「ペドラーズ」です。何かのフェスで、一発目でこの曲を演奏したときの、観客のノリはただ事ではありませんでした。
YouTubeなどで見られますので、ぜひ一度ご覧ください。私の言っていることが大げさでないことがわかります。
特別枠などというものがあるのなら、誰よりも彼らを使うべきです。周年記念イヤーなのですから。